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■2025.01.22
万が一の火事に備えてスプリンクラーが大切です。4
――岐阜県・愛知県・三重県を中心に活躍中のチーム★トウカイセツビです!
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みなさんこんにちは!
さて、今回からこのチーム★トウカイセツビのブログで、全五回にわたってお話させていただきたいのが、
『万が一の火事に備えてスプリンクラーが大切です。』と題した、消火設備の中でもスプリンクラーにまつわるざまなことについてです。
スプリンクラーは、初期消火などの消火活動を行うに際し、絶大な効果を発揮してくれる消火設備の一つです。
スプリンクラー設備は、火災を早期に感知して、それだけでなく、自動的に消火もしてくれて被害の拡大をできるだけ防いでくれます。
ここぞというときにとても頼りになり、現在の所建物の火災時の安全を図るには最良の設備といえるのがスプリンクラー設備なのです。
なので今回は、そんなスプリンクラーをふくむ、消防用設備ついてさまざまなことをみなさんに知ってもらいたいなと思っています。
スプリンクラーについての初歩的な情報から、専門的なお話までアレコレとご紹介できるブログになれば良いなと思っております。
全五回を予定しておりますので、最後までお付き合いのほどをよろしくお願いいたします。
今回は、さまざま存在するスプリンクラー設備の種類についてお話していきたいと思います。
スプリンクラー設備は、水源、加圧送水装置(消火ポンプ)、起動用圧力タンク、自動警報装置(流水検知装置、表示装置、警報装置等)、
スプリンクラーヘッド、補助散水栓、送水口、配管・弁類及び非常電源等から構成されています。
加圧送水装置としては、水源を兼ねた高架水槽や圧力水槽が使われる場合もあるのですが、
制約が大きいのでほとんどの場合で、電動モーターとタービンポンプを採用しています。
電源には、火災発生時の正常な動作を確保するために非常電源設備の付置が必要になります。
非常電源の代替として、ガソリンエンジンやディーゼルエンジン駆動のポンプが用いられる場合もあります。
■湿式
湿式スプリンクラー設備は、最も広く一般的に用いられているスプリンクラー設備で、天井高さが10メートル以下の部分に設けることができます。
火災時の熱を感知し、スプリンクラーヘッドが作動すると、ヘッドから自動的に放水します。
ヘッドからの放水にリアクトした湿式流水検知装置が開くと警報装置が作動し、火災の発生を報せます。
閉鎖式スプリンクラーヘッドが用いられており、そのスプリンクラーヘッドは、火災時の熱により容易に溶ける合金(ヒュージブルリンク)や、
火災の熱で破裂する揮発性の液体(エーテル、アルコール等)を満たしたガラス球(グラスバルブ)で封じられています。
配管は、制御弁と流水検知装置を経由してスプリンクラーヘッドに繋がっており、
貯水・給水源から末端のスプリンクラーヘッドまでの配管内は常に充水・加圧されています。
火災時、ヘッドが開いて流水が始まると流水検知装置が動作し、同時に圧力タンクの水圧が下がります。
この二つの信号のいずれかにより、スプリンクラーポンプが起動し散水を継続させるのです。
流水検知装置は多くついているアラーム弁は、その名の通り、流水が始まると圧力スイッチにより信号を発する他に、
現在では損保仕様の場合のみに多いのですが、ウォーターモーターゴングへ送水しゴングの鳴動により火災の発生を知らせる役目があります。
放水は自動で始まりますが、スプリンクラーヘッドは火災が鎮火しても自動的に水は止まりません。
放水を停止するためには、鎮火を確認したのちに、アラーム弁と同じ場所にある制御弁を手動が閉じる必要があります。
スプリンクラーヘッドは、下向き型のペンダント型や上向き型のアップライト型などが用いられます。
スプリンクラーヘッドの問題点として、構造上外部の衝撃に弱いところがあります。
何らかの衝撃が加わったことにより、誤って放水してしまい水損事故がおこってしまうというケースもあります。
■乾式
これは、寒冷地等で、屋外軒下や寒冷地で暖房のない建物など、凍結により散水不能や配管の破損のおそれのある場所で採用されています。
湿式スプリンクラー設備と同様、天井高さが10メートル以下の部分に設けることができます。
配管に圧縮空気を封入しておき、火災時ヘッドが開くことによって内圧が低下し、
それにより乾式流水検知装置が作動し、弁の二次側ヘ水が流れ、スプリンクラーヘッドより放水されます。
乾式流水検知装置が開くと警報装置が作動し、火災の発生を報せます。
スプリンクラーヘッドは、上向き型のアップライト型が用いられます。
今回はこの辺でおわりにさせていただきます。
また次回も、スプリンクラーをふくむ、消防用設備自体にまつわるさまざまなことについて、
簡単なことから知っておいて損のないことまで、アレコレとお話させていただきたいと思います。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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