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■2025.01.24
万が一の火事に備えてスプリンクラーが大切です。5
――岐阜県・愛知県・三重県を中心に活躍中のチーム★トウカイセツビです!
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みなさんこんにちは!
さて、今回からこのチーム★トウカイセツビのブログで、全五回にわたってお話させていただきたいのが、
『万が一の火事に備えてスプリンクラーが大切です。』と題した、消火設備の中でもスプリンクラーにまつわるざまなことについてです。
スプリンクラーは、初期消火などの消火活動を行うに際し、絶大な効果を発揮してくれる消火設備の一つです。
スプリンクラー設備は、火災を早期に感知して、それだけでなく、自動的に消火もしてくれて被害の拡大をできるだけ防いでくれます。
ここぞというときにとても頼りになり、現在の所建物の火災時の安全を図るには最良の設備といえるのがスプリンクラー設備なのです。
なので今回は、そんなスプリンクラーをふくむ、消防用設備ついてさまざまなことをみなさんに知ってもらいたいなと思っています。
スプリンクラーについての初歩的な情報から、専門的なお話までアレコレとご紹介できるブログになれば良いなと思っております。
全五回を予定しておりますので、最後までお付き合いのほどをよろしくお願いいたします。
今回も、前回に引き続きさまざまあるスプリンクラー設備の種類と、類似の設備についてお話していきます。
■予作動式
火災感知器等の作動により、予作動式流水検知装置が開放し、スプリンクラー配管中に圧力水を送り、
更に加熱によるスプリンクラーヘッドの作動により放水を開始します。
つまり、スプリンクラーヘッドの開放と自動火災報知設備等からの信号の二つの動作がなければ散水しない構造です。
したがって、湿式のように事故などによる単なるヘッドの破損等のみでは動作しません。
そのため、コンピュータールーム等、不慮の散水により莫大な損失を被るおそれのある場所で用いられています。
■開放式
開放型スプリンクラーとは、水の出口が常に開いているもののことをいいます。
開放型スプリンクラーヘッドを用い、火災感知器等と連動して作動するか、又は手動によって一斉開放弁を開いて放水する方式です。
高天井かつ大量の可燃物が存在する劇場の舞台等で設置されていて、感熱部の無い開放型スプリンクラーヘッドと配管を配置し、
火災時に舞台袖に設けられた手動起動装置のバルブの操作や、防災センターからの電磁弁の操作により一斉開放弁を動作させ、
一定の範囲のスプリンクラーヘッドから一斉に散水し消火を図ることができる設備です。
■放水型
放水型スプリンクラーは、放水銃など放水範囲が変えられる可動式ヘッドを用いた方式と、
壁面あるいは天井面に設置された固定式ヘッドから一斉に放水する方式があります。
放水型ヘッドには固定式のものと可動式のものがあり、大型の可動式ヘッドは、スプリンクラーというよりも放水銃に近いものです。
放水型ヘッドを用いるスプリンクラー設備でも、システムの構成は開放式とほぼ同じなのですが、
可動式のヘッドを利用するシステムでは、センサーで火災現場を特定し、放水銃の照準を合わせ放水したり、
鎮火を確認したら自動的に放水を停止するなどの、より進んだ制御が行われることもあります。
また、システムの構成はスプリンクラー設備とほぼ同じなのですが、初期消火だけではなく火災の抑制、
延焼防止や輻射熱低下などの目的でも利用される設備がありますので、それらもご紹介していきます。
■ドレンチャー設備
ドレンチャー設備とは、水幕防火設備の名称で呼ばれることもあります。
建物外周部からの火災の場合に、建物への延焼を防ぐため、軒先や開口部などから水を出して建物全体を水幕で包む防火装置の一種です。
システムの構成は開放式と酷似していますが、ドレンチャー設備は延焼の阻止を目的に設置される設備で、防火壁等の代替となり得る設備です。
日本では、重要文化財に指定された社寺・仏閣などに多く取り付けられています。
■水噴霧消火設備
機構は開放式スプリンクラーとほぼ同じなのですが、こちらは放射水圧を高め、ヘッドも専用のものを使用して水を霧状に放射するものです。
通常のスプリンクラー設備と異なり、消火だけではなく、火災の抑制、延焼防止や輻射熱低下などの目的で使用されることもあります。
主に可燃性液体をはじめとした危険物用であり、道路トンネル、駐車場、指定可燃物の貯蔵施設などに使用されています。
■連結散水設備
連結散水設備は、散水ヘッド、配管・弁類及び送水口等から構成されており、火災の際には消防ポンプ自動車から送水口を通じて送水し、
散水ヘッドから放水することによって消火活動を支援できるようにした設備です。
天井に予め配管とヘッドを設置し火災時に消防隊からの水の供給を受けて火勢の抑制、あるいは消火を図ります。
閉鎖型の通常のスプリンクラーヘッドを設置し、湿式の配管をなす場合もありますが、
ほとんどの場合で、乾式の配管に専用の開放型ヘッドを装置して所定の範囲に一斉に散水する方式が使われており、これが一般的です。
送水区域が複数となる場合、送水口付近には散水するエリアの平面図の表示が必要となります。
これらは、消防法施行規則においては、スプリンクラー設備とは別に技術規準が定められています。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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