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■2025.02.26
消防用設備の歴史 01
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みなさまこんにちは。チーム★トウカイセツビ広報担当のAです。
今回は「消防用設備の歴史」と題して、火にまつわる出来事や事件、防災に関する設備や器具の歩みなどを、歴史という大きな流れから見ていきたいと思います。
人類は火を使うのを覚えたことによって文明を築き上げることができたと言います。
火は食料を焼くことや煮ることができ、寒さをしのげ、夜の灯りになり、他の動物から身を守ることができました。火を生活の中に取り入れることで、人類の生活は一変したのです。
しかし、人類の生活になくてはならなくなった火は、同時に火災という弊害をもたらすことになりました。火は一旦暴走し始めると人間の手では制御することがほとんどできず、町や人命を徹底的に破壊されてしまうことになってしまいます。
世界三大大火と呼ばれる火災があります。ローマ大火、明暦の大火、ロンドン大火の三つの火災です。ローマ大火は、西暦64年7月18日に当時のローマ帝国の首都、ローマで発生した大火災で、鎮火するまでにおよそ一週間もの日数がかかっています。この火災での死者の数が不明ですが、当時のローマは人口100万人を超える大都市であり、そのローマの市街の3分の2を焼き尽くしたと言われているため、おそらく数十万人は下らないだろうとされています。ちなみに、このときの皇帝は暴君として悪名高いネロであり、このネロが火災の原因はキリスト教徒であるとして大勢のキリスト教徒を放火の罪で刑に処しました。この暴虐なおこないによる死者も加えると、ローマ大火で亡くなった人数は、それこそ膨大なものになっただろうと考えられます。
ふたつめの明暦の大火は、明暦3年(1657)1月18日から20日において江戸では発生した火災で、この火災によって江戸城は天守を含めて全焼、他にも多数の武家屋敷、町屋、神社仏閣を焼きはらい、江戸の町を壊滅状態にまで追い込んだ大火災です。この火災でおよそ3万人から10万人のかたがなくなっていると言われています。この明暦の大火は、明和の大火、文化の大火とともに江戸三大大火のひとつにも数えられています。
三つ目のロンドン大火は、1666年9月2日に発生した火災で、パン屋のかまどからの出火が原因であると言われています。かまどから燃え広がった火は4日間に亘ってロンドンを覆い尽くし、ロンドン市内のおよそ85%にあたる1万3200戸を焼き尽くすに至りました。死者は意外に少なく、記録されているのは僅かに5名のみです。しかし当時木造の建築物が多かったロンドンは、この火災によって致命的な打撃を受けることになりました。このときロンドンではペストが大流行していましたが、この火災によってペスト菌がほぼ死滅し、感染の拡大を免れることとなったという側面もあったようですが、それ以上の被害があったと言わざるを得ないでしょう。このロンドン大火の経験から、イギリスにおいて世界で初の火災保険が誕生したと言われています。 世界三大大火の他にも、火災は世界中のあちこちで発生し、森林を燃やし、街を燃やし、貴重な人命や文化を破壊しています。そうした火災による被害を最小限に食い止め、命や財産を守るために、さまざまな消防設備が発明され、運用されてきました。次回からはその消防設備の発展の歴史を見ていきましょう。
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